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学会印象記
—第10回スポーツ理学療法学会学術大会—スポーツ理学療法の過去,現在,未来
著者: 岡村俊1
所属機関: 1文京学院大学保健医療技術学部理学療法学科
ページ範囲:P.714 - P.714
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2024年1月6,7日に「スポーツ理学療法における共有と伝承—The Best Contemporary Evidence and Expert Opinion」というテーマで第10回スポーツ理学療法学会学術大会が開催されました.発表のテーマには一般的なスポーツだけではなく,パラスポーツの演題もあり,理学療法士の活動範囲の多様性を感じました.また2名の海外招聘講演もあり,世界に目を向けていくことが必要であるとあらためて思いました.
2024年1月6,7日に「スポーツ理学療法における共有と伝承—The Best Contemporary Evidence and Expert Opinion」というテーマで第10回スポーツ理学療法学会学術大会が開催されました.発表のテーマには一般的なスポーツだけではなく,パラスポーツの演題もあり,理学療法士の活動範囲の多様性を感じました.また2名の海外招聘講演もあり,世界に目を向けていくことが必要であるとあらためて思いました.
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