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“コミュ力”増強!「医療文書」書きカタログ・21【最終回】
—医療専門職同士の“共創”をサポート!—「CUP/PASTAモデル」を使いこなそう
著者: 天野雅之1
所属機関: 1南奈良総合医療センター
ページ範囲:P.367 - P.371
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コミュニケーションのフレームワーク
セッティング:ERを受診した虫垂炎患者について、外科医と電話でコミュニケーションをとる。
【登場人物】
結崎:総合診療科ローテーション中の臨床研修医1年目。
桜井:総合診療科1年目専攻医。
生駒:総合診療科4年目専攻医。
飛鳥:総合診療専門研修プログラムの責任者。
コミュニケーションのフレームワーク
セッティング:ERを受診した虫垂炎患者について、外科医と電話でコミュニケーションをとる。
【登場人物】
結崎:総合診療科ローテーション中の臨床研修医1年目。
桜井:総合診療科1年目専攻医。
生駒:総合診療科4年目専攻医。
飛鳥:総合診療専門研修プログラムの責任者。
参考文献
1)天野雅之:病状説明—ケースで学ぶハートとスキル.医学書院.2020.〈p.388〉
2)Hillen MA, et al : Tolerance of uncertainty ; conceptual analysis, integrative model, and implications for healthcare. Soc Sci Med 180 : 62-75, 2017. PMID 28324792
3)Balogh EP, et al(ed), Committee on diagnostic error in health care : Improving Diagnosis in Health Care. pp152, The national academies press(US), Washington (DC), 2015.
掲載誌情報