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特集 在宅時代の心不全チーム医療—多職種連携,ACPから漢方まで Ⅲ.心不全在宅管理におけるチーム医療
心不全の病診連携で何が大切か?—医療ソーシャルワーカー(MSW)の立場から
著者: 齋藤慶子1
所属機関: 1医療法人社団ゆみの ゆみのハートクリニック在宅療養支援室
ページ範囲:P.80 - P.87
文献購入ページに移動●病診連携で大事なことは,患者のLIFE(人生・生活・生命)を診ることである.
●病院と地域では,フィールド,疾病の理解,言葉が違う.
●病院と地域の多施設・多職種で行う共同意思決定が重要である.
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