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ラコサミド

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特 徴

 抗てんかん薬.

 脳神経細胞膜のNaチャネルが活性化して一瞬の間だけ開くとNaイオンが細胞内に流入して,神経細胞の電気的興奮を生じるが,その後は不活性化して,他の刺激やシグナルがきてもNaチャネルが活性化しないようにしている.この不活化状態が解けると次の神経興奮が起きうる状態になる.

 脳の神経細胞内で異常な電気的興奮を生じると,けいれんや意識障害が発作的に起きるようになる.この電気信号が過剰なためにけいれんや意識障害を繰り返すのがてんかんである.てんかんでは

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