今日の診療
治療

HIV-1感染症 [■5類感染症-全数把握]
human immunodeficiency virus infection,acquired immunodeficiency syndrome(AIDS)
青柳哲史
(東北大学大学院教授・感染病態学)

頻度 ときどきみる

GL1抗HIV治療ガイドライン(2024年3月版)

GL2HIV感染症「治療の手引き」第27版(2023)

ニュートピックス

・持効性薬剤による抗HIV療法であるカボテグラビルとリルピビリンの2剤の注射で,1か月もしくは2か月に1回の治療が可能になった.

・抗レトロウイルス療法(ART:antiretroviral therapy)の進歩により平均余命は延長し,HIV陽性者の高齢化に伴い生活習慣病,心血管障害,認知症など高齢社会に共通した問題が存在する.今後,長期合併症の管理に加え,在宅や介護など社会的なサポートがより重要となる.

治療のポイント

・CD4リンパ球数にかかわらず,すべてのHIV感染者に抗HIV療法を行う.

・早期の治療開始は,免疫力の低下を予防し,新たな感染を阻止することが示されており,感染の早期発見の重要性が強調される.

・治療開始前に日和見感染症を含むAIDS指標疾患

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