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GL1JAID/JSC感染症治療ガイド2023
GL2MRSA感染症の診療ガイドライン2024
GL3抗菌薬TDM臨床実践ガイドライン2022
ニュートピックス
・2024年,「MRSA感染症の診療ガイドライン」が改訂された.従来の総論的解説に加え,13項目のClinical Questionに対して,システマティックレビューとメタ解析に基づくAnswerを提示している.
治療のポイント
・喀痰など非無菌検体から分離されたMRSAを治療の対象とする必要があるのか,慎重な判断を要する.
・バンコマイシンのTDMでは,従来用いられてきたトラフ値でなくAUC(area under the concentration time curve)を指標とするよう,ガイドラインでの推奨が修正された.
・バンコマイシンには長い使用経験がありエビデンスも豊富であるが,組織移行性の低さやバイオフィルム活性を期待で
関連リンク
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- 今日の治療指針2025年版/緑膿菌感染症(多剤耐性菌を含む) [■5類感染症-定点把握]
- 今日の治療指針2025年版/深在性真菌症 [■その他]
- 今日の治療指針2025年版/非結核性抗酸菌症
- 今日の整形外科治療指針 第8版/MRSAによる感染症
- 今日の小児治療指針 第17版/細菌性髄膜炎