今日の診療
治療

睡眠時無呼吸症候群
sleep apnea syndrome(SAS)
松尾明美
(南長野医療センター篠ノ井総合病院・副院長)

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GL1睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン2020

GL22023年改訂版 循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン

ニュートピックス

・「睡眠時無呼吸症候群(SAS)の診療ガイドライン2020」がカバーしている2017年以降のエビデンスを含めて,「2023年改訂版 循環器領域における睡眠呼吸障害の診断・治療に関するガイドライン」の全面改訂が行われた.

治療のポイント

・睡眠時無呼吸症候群(SAS)の多くは閉塞性睡眠時無呼吸(OSA:obstructive sleep apnea)で,日中の眠気などの臨床症状が強い症例,および中等症~重症例では持続気道陽圧(CPAP:continuous positive airway pressure)療法が第1選択である.

・軽症~中等症,あるいはCPAPが使用できない症例は口腔内装置(OA:oral applianc

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