今日の診療
治療

上室頻拍
supraventricular tachycardia
夛田 浩
(福井大学教授・循環器内科学)

頻度 よくみる

GL12020年改訂版 不整脈薬物治療ガイドライン

GL2不整脈非薬物治療ガイドライン(2018年改訂版)

治療のポイント

・頻拍の停止に,迷走神経刺激やアデノシン三リン酸(ATP:adenosine triphosphate)あるいはベラパミルの静注が用いられる.

・抗不整脈薬,カテーテルアブレーションのいずれも再発予防に有効である.

◆病態と診断

A病態

・心室以外(ヒス束より上流)の組織に頻拍起源や回路がある頻拍を上室頻拍とよぶ.

・①副伝導路が関与する房室回帰性頻拍(AVRT:atrioventricular reciprocating tachycardia),②房室結節が関与するリエントリー性頻拍(AVNRT:atrioventricular nodal reentrant tachycardia),および③心房頻拍(AT:atrial tachycardia)が含まれ,①,②が

残り約2000文字

この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

ログイン

チケット利用で30分全ページ閲覧

所持チケット:0枚残り利用回数:5/5

チケット00枚を消費して「コンテンツタイトル」を閲覧しますか?

※限定チケットから優先的に消費されます

チケットが不足しています。

チケット利用による閲覧上限を超えています。

いいえ
チケット獲得
閉じる
閉じる

チケットの利用に失敗しました。
お手数ですが、再度お試しください。

閉じる

対象のコンテンツはチケット利用対象外です。

閉じる
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら

トライアル申込ボタンを押すとトライアル申込ページに遷移します

トライアルの申し込みが完了しましたら,ライセンス情報更新ボタンを押してください

検索条件を追加

キーワード
検索対象
カテゴリ
キャンセル