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GL1エビデンスに基づくCKD診療ガイドライン2023
GL22015年版 慢性腎臓病患者における腎性貧血治療のガイドライン(2016)
治療のポイント
・保存期慢性腎臓病患者の腎性貧血に対しては,赤血球造血刺激因子製剤(ESA:erythropoiesis stimulating agent)または低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素(HIF-PH:hypoxia-inducible factor-prolyl hydroxylase)阻害薬を使用して,Hb値を10~13g/dLに維持する.
・鉄欠乏を合併している場合,鉄剤で補充する.特に,血清フェリチン値が100ng/mL未満であればESAやHIF-PH阻害薬の投与に先行して鉄補充を行う.すでに治療中であれば,血清フェリチン<100ng/mLまたはTSAT<20%のいずれかの場合,鉄補充を開始する.
・Hb値の低下をもたらすほかの疾
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