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頻度 あまりみない(地域差がある)
GL造血器腫瘍診療ガイドライン 2023年版
ニュートピックス
・同種造血幹細胞移植(allo-HSCT:allogeneic hematopoietic stem cell transplantation)の対象とならない高齢者に対するモガムリズマブ併用CHOP療法の有用性が,2023年の米国臨床腫瘍学会で報告された.
治療のポイント
・インドレントATLかアグレッシブATLかを確定し,治療方針を決定する.
・治療開始時に,治療戦略にallo-HSCTが含まれるか,CCR4あるいはCD30を標的とする薬剤が使用可能であるか否かを見極める.
・日和見感染症対策を過不足なく行う.
◆病態と診断
A病態
・ATLは成人T細胞白血病ウイルスⅠ型(HTLV-1:human T-cell leukemia virus type 1)感染者に発生する末梢性T細胞リンパ腫で,HTLV-1
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