今日の診療
治療

甲状腺機能亢進症(甲状腺クリーゼを含む)
hyperthyroidism(thyrotoxic storm)
橋本貢士
(獨協医科大学埼玉医療センター主任教授・糖尿病内分泌・血液内科)

頻度 よくみる

GL1甲状腺疾患診断ガイドライン2021〔バセドウ病,甲状腺機能低下症,無痛性甲状腺炎,慢性甲状腺炎(橋本病),亜急性甲状腺炎(急性期)〕

GL2バセドウ病治療ガイドライン2019

GL3甲状腺クリーゼ診療ガイドライン2017

GL4甲状腺眼症診療の手引き(2020)

ニュートピックス

・インスリン様成長因子1受容体(IGF-1R)阻害薬であるテプロツムマブが,活動性甲状腺眼症の治療薬としてわが国で治験が行われ,2024年9月に保険収載された.

治療のポイント

・原因にかかわらず,血中に甲状腺ホルモンが過剰に存在する状態を甲状腺中毒症とよび,甲状腺機能亢進症と破壊性の甲状腺炎に大別される.

・甲状腺中毒症が存在し,抗TSHレセプター抗体(TRAb)が陽性であれば,臨床的にバセドウ病と考えてよい.

・バセドウ病の治療法には薬物療法,外科手術,放射性ヨウ素(131I)内用療法(アイソトープ治療)が

関連リンク

残り約6200文字

この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

ログイン

チケット利用で30分全ページ閲覧

所持チケット:0枚残り利用回数:5/5

チケット00枚を消費して「コンテンツタイトル」を閲覧しますか?

※限定チケットから優先的に消費されます

チケットが不足しています。

チケット利用による閲覧上限を超えています。

いいえ
チケット獲得
閉じる
閉じる

チケットの利用に失敗しました。
お手数ですが、再度お試しください。

閉じる

対象のコンテンツはチケット利用対象外です。

閉じる
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら

トライアル申込ボタンを押すとトライアル申込ページに遷移します

トライアルの申し込みが完了しましたら,ライセンス情報更新ボタンを押してください

検索条件を追加

キーワード
検索対象
カテゴリ
キャンセル