頻度 あまりみない
GL1脳腫瘍診療ガイドライン 2024年版 成人脳腫瘍編 第3版
GL2脳腫瘍診療ガイドライン 小児脳腫瘍編 2022年版
治療のポイント
・原発性脳腫瘍はWHO分類により100種類以上の腫瘍に細分化され,それぞれの腫瘍型に応じて治療法が異なる.
・治療法として,手術療法・放射線療法・薬物療法などがあるが,その選択には脳腫瘍に対する高度な専門的知識を必要とするため,専門医への紹介が望まれる.
◆病態と診断
A病態
・脳腫瘍は,脳を含め頭蓋内のあらゆる組織から発生する原発性脳腫瘍と,他臓器癌の転移である転移性脳腫瘍に大別される.
・原発性脳腫瘍では神経膠腫(グリオーマ)が最多であり,続いて髄膜腫,下垂体腺腫〔→,「下垂体神経内分泌腫瘍(下垂体腺腫)」の項参照〕,神経鞘腫などが代表的である.
・小児脳腫瘍は小児期に発生する小児癌のなかでは白血病に次いで頻度が高く,頭蓋咽頭腫,胚細胞腫,髄芽腫な
関連リンク
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