今日の診療
治療

生殖補助医療(ART)
assisted reproductive technology(ART)
寺田幸弘
(秋田大学大学院教授・産婦人科学)

GL生殖医療ガイドライン(2021)

治療のポイント

・安全な妊娠,出産のために,適切な生活習慣,内科疾患のコントロールなどのプレコンセプションケアが重要である.

・ARTは,日本産科婦人科学会の生殖補助医療実施医療機関の登録がなされた施設で行われる.

・女性年齢,不妊原因は,ARTの治療成績に影響する.女性年齢が高くなると,出生率は低下する.

・2022年4月より採卵,体外受精,顕微授精,胚の凍結保存,胚移植などのARTが保険適用となった.保険適用となる胚移植回数には制限があり,40歳未満は6回まで,40歳以上43歳未満は3回までとなっている.

・調節卵巣刺激法による卵巣過剰刺激症候群(OHSS:ovarian hyperstimulation syndrome)のリスク因子を認識し,発症と重症化を予防する.

・着床前染色体異数性検査(PGT-A:preimplantation genetic tes

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