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GL1小児特発性ネフローゼ症候群診療ガイドライン2020
GL2エビデンスに基づくネフローゼ症候群診療ガイドライン2020
ニュートピックス
・小児特発性ネフローゼ症候群の病態に関する知見として,ゲノムワイド関連解析(GWAS:genome-wide association study)や免疫学的研究により,病原性自己抗体とそのターゲットの発見や,再発を予測可能とするB細胞サブセットの存在などが報告されている.
治療のポイント
・初発の小児特発性ネフローゼ症候群では,腎生検による診断に先行して国際法に準じたステロイド治療を行い,ステロイド治療に対する感受性を判断する.ただし,治療開始にあたっては,2次性ネフローゼ症候群を除外することが重要である.
・頻回再発型,ステロイド依存例では,高用量・長期にわたるステロイド治療による副作用が問題となるため,免疫抑制薬を併用しステロイドの減量・中
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