頻度 よくみる〔特発性低身長(家族性,体質性発育遅延性を含む)とSGA(small for gestational age)性低身長〕
頻度 あまりみない(それ以外の原因疾患)
ニュートピックス
・小児慢性特定疾病におけるヒト成長ホルモン(hGH)治療には基準が定められていたが,令和6(2024)年4月から同基準が撤廃され,各hGH製剤の添付文書に定める範囲で投与が行われれば小児慢性特定疾病の対象となる.
・プラダー・ウィリー症候群(PWS:Prader-Willi syndrome)に対して,体組成改善目的でのhGH治療が承認された.
・SHOX異常症に対して,hGH治療が承認された.
・週1回投与の長時間作用型hGHアナログ製剤が上市された.適応は,現在のところGH分泌不全のみである.
治療のポイント
・hGH製剤治療適応疾患のhGH治療と甲状腺機能低下症の甲状腺ホルモン補充以外に,エビデンスの高い低
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