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GLてんかん診療ガイドライン2018
ニュートピックス
・てんかん発作とてんかん分類に関する新たな提言が2017年に国際抗てんかん連盟(ILAE:International League Against Epilepsy)によりなされた.
・てんかんの診断が3つの段階からなることが強調されている.第1段階ではまずてんかん発作型を分類し,第2段階で,てんかん病型として焦点てんかん,全般てんかん,全般焦点合併てんかん,病型不明てんかんに分類する.そして第3段階で,特徴的な発作症状,脳波所見,脳画像所見などが一定のまとまりを示す特異的なてんかん症候群を診断する.
・てんかん症候群に関しては2022年にILAEより新たな提言がなされている(「Cてんかん症候群診断」の項参照).また,既知のてんかん症候群にあてはまらない場合は,第2段階のてんかん病型の診断のみでよいとされている.
・新分類では,従