今日の診療
治療

白内障
cataract
松島博之
(獨協医科大学准教授・眼科学)

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GL科学的根拠(evidence)に基づく白内障診療ガイドライン策定に関する研究 平成13年度 総括・分担研究報告書(2002)

治療のポイント

・視力とコントラスト感度低下や自覚的視覚障害を参考に手術適応を決める.

・白内障には,超音波乳化吸引による小切開水晶体摘出術と,眼内レンズ(IOL:intraocular lens)挿入術が有効である.

・トーリックIOLや多焦点IOLを使用した屈折矯正白内障手術は,眼鏡やコンタクトレンズへの依存度を低下させる.

◆病態と診断

A病態

・白内障は,水晶体の混濁によって視機能が低下する疾患である.

・主な病因は加齢であるが,喫煙,紫外線,糖尿病,薬物(ステロイド),遺伝などが危険因子となる.

B診断

・細隙灯による観察で,皮質,核,後嚢下白内障の3主病型と副病型に分類する.

・視機能低下の原因として,白内障以外の疾患を除外する必要がある.

◆治療方針

 視力と

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