スタニウス結紮

スタニウスケッサツ

[英]Stannius ligature

心臓の自動能発現部位を明らかにするためにドイツの生理学者スタニウス（Hermann Friedrich Stannius，1808-1883，原音に近い表記はシュタニウス）がカエルを用いて行っ

初出:医学書院　医学大辞典　第2版 発行:2009年2月

収載:医学書院 医療情報サービス（2024年11月7日　掲-ID：dic_00582-02_a003b003c039z0009）