診療支援 薬剤 HR ジヌツキシマブ (dinutuximab) 劇 生物 ユニツキシン(大原) 静注 17.5 mg/5 mL ¥1365888 適応 大量化学療法後の神経芽腫 用法 投与前-投与2時間後までオピオイド鎮痛薬投与.抗ヒスタミン薬及び解熱鎮痛薬前投与.投与量を生50-250 mLに加え0.044-0.52 mg/mLに調製.フィルグラスチム及びテセロイキン併用,1日1回17.5 mg/m2,10-20時間かけて点滴静注.1サイクル28日間,1・3・5サイクルは4-7日目,2・4 関連リンク 治療薬マニュアル2024/ジヌツキシマブ(遺伝子組換え)《ユニツキシン》 治療薬マニュアル2023/エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え)《パドセブ》 初出:PocketDrugs2024 発行:2024年1月 収載:医学書院 医療情報サービス(2024年5月17日 掲-ID:pod_00000-00_a010b006c018z0001) この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ログイン 無料会員登録
適応 大量化学療法後の神経芽腫 用法 投与前-投与2時間後までオピオイド鎮痛薬投与.抗ヒスタミン薬及び解熱鎮痛薬前投与.投与量を生50-250 mLに加え0.044-0.52 mg/mLに調製.フィルグラスチム及びテセロイキン併用,1日1回17.5 mg/m2,10-20時間かけて点滴静注.1サイクル28日間,1・3・5サイクルは4-7日目,2・4 関連リンク 治療薬マニュアル2024/ジヌツキシマブ(遺伝子組換え)《ユニツキシン》 治療薬マニュアル2023/エンホルツマブ ベドチン(遺伝子組換え)《パドセブ》