適応 ❶アスペルギルス属及びカンジダ属による真菌血症,呼吸器真菌症,消化管真菌症 ❷造血幹細胞移植患者におけるアスペルギルス症及びカンジダ症の予防
用法 治療上必要な最小限の期間の投与にとどめる.生・ブ・補液に溶解,75 mg以下では30分以上,75 mgを超える場合は1時間以上かけて投与(児1時間以上).蒸は等張とならないため不可 ❶⑴アスペルギルス症:1日1回50-150 mg(児1-3 mg/kg),点
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