診療支援 薬剤 乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン (freeze-dried inactivated tissue culture rabies vaccine) 劇 生物 ラビピュール(gsk) 筋注 1瓶(溶解液付) ¥12087(一部限定適用) 適応 狂犬病の感染予防及び発病阻止.保険適用は発病阻止(曝露後免疫)のみ 用法 添付蒸で溶解.大腿前外側部又は上腕三角筋に筋注.曝露前免疫:1回1 mL,適切な間隔をおいて3回.曝露後免疫:1回1 mL,適切な間隔をおいて4-6回 不適当 明らかな発熱,重篤な急性疾患,本成分により 関連リンク 治療薬マニュアル2023/組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(イラクサギンウワバ細胞由来)《サーバリックス》 治療薬マニュアル2024/乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン《組織培養不活化狂犬病ワクチン ラビピュール》 初出:PocketDrugs2024 発行:2024年1月 収載:医学書院 医療情報サービス(2024年5月17日 掲-ID:pod_00000-00_a012b017c002z0016) この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ログイン 無料会員登録
適応 狂犬病の感染予防及び発病阻止.保険適用は発病阻止(曝露後免疫)のみ 用法 添付蒸で溶解.大腿前外側部又は上腕三角筋に筋注.曝露前免疫:1回1 mL,適切な間隔をおいて3回.曝露後免疫:1回1 mL,適切な間隔をおいて4-6回 不適当 明らかな発熱,重篤な急性疾患,本成分により 関連リンク 治療薬マニュアル2023/組換え沈降2価ヒトパピローマウイルス様粒子ワクチン(イラクサギンウワバ細胞由来)《サーバリックス》 治療薬マニュアル2024/乾燥組織培養不活化狂犬病ワクチン《組織培養不活化狂犬病ワクチン ラビピュール》