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基準値
・成人男性:0.2~100mg/日
・成人女性:0.2~200mg/日
測定法 酵素法
検体量 蓄尿5mL
日数 2~4日
目的 筋疾患のスクリーニング
Decision Level
●0mg/日(減少)
[高頻度]甲状腺機能低下症,肝硬変 [可能性]健常成人男性 [対策]上記疾患の診断.筋萎縮をきたす疾患は否定できる
●成人男性:100~500mg/日(増加)
●成人女性:200~500mg/日(増加)
[高頻度]筋ジストロフィー,筋強直性ジストロフィー,多発性筋炎,皮膚筋炎,骨格筋外傷,心筋梗塞,運動ニューロン疾患,ポリオ,甲状腺機能亢進症,糖尿病,発熱,慢性炎症,ステロイドミオパチー [可能性]廃用性筋萎縮,副腎皮質ホルモン・蛋白同化ホルモンの使用 [対策]筋萎縮をきたす疾患,異化の亢進する病態が考えられる.原疾患の診断と治療
●500mg/日以上(高度増加)
[高頻度]Duchenne型筋ジストロフィ
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