診療支援
検査

C2
complement 2
水野 正司
(名古屋大学大学院医学系研究科特任教授・腎不全システム治療学寄附講座)

基準値 1.6~3.5mg/dL


測定法 radial immunodiffusion


検体量 血漿1.0mL


日数 12~17日


目的 補体欠損症が疑われた場合の測定

NOTE 現在,受託会社はない.


Decision Level

●低値

[高頻度・可能性]補体系古典経路の活性化〔全身性エリテマトーデス(SL

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