基準値 314pg/mL未満
測定法 CLEIA
検体量 ヘパリン血漿0.4mL
日数 2~8日
目的 敗血症(細菌性)の診断の補助
Decision Level
●1,000pg/mL以上(高度増加)
[高頻度・可能性]重症敗血症 [対策] 重症敗血症の可能性を疑い,臨床症状とその他のマーカーも参考にして診断・治療を行う
●500pg/mL(敗血症診断カットオフ値)以上
[高頻度]敗血症 [対策]敗血症を疑い,臨
基準値 314pg/mL未満
測定法 CLEIA
検体量 ヘパリン血漿0.4mL
日数 2~8日
目的 敗血症(細菌性)の診断の補助
●1,000pg/mL以上(高度増加)
[高頻度・可能性]重症敗血症 [対策] 重症敗血症の可能性を疑い,臨床症状とその他のマーカーも参考にして診断・治療を行う
●500pg/mL(敗血症診断カットオフ値)以上
[高頻度]敗血症 [対策]敗血症を疑い,臨
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