診療支援
検査

血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)
伊豆津 宏二
(国立がん研究センター中央病院・血液腫瘍科長)

このコンテンツは旧版です。
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病態

 全身の細小血管に血小板血栓が形成され,血小板減少,微小血管症性溶血性貧血と,末梢組織の虚血による脳,腎などの臓器障害をきたす


[参考]

 血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)診療ガイド 2020


異常値

・血小板数 減少

・赤血球数 貧血,破砕赤血球の出現,網赤血球の著明増加,赤芽球の出現

・ハプトグロビン 低下

・凝固検査 異常は認めない(DICと異なる)

・LD 上昇

・間接ビリ

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