基準値
・70~130%(活性)
・2.4~6.0μg/mL(抗原量 参考値)
測定法 凝固時間法(活性),合成基質法(活性),免疫学的測定法(ELISAなど)(抗原)
検体量 血漿0.3mL(クエン酸加)
日数 2~4日
目的 ①血栓素因の原因診断,②ビタミンK欠乏の病態把握,③DIC(出生時の電撃性紫斑病)の病態把握
NOTE *保険点数:226点(包)(プロテインC抗原),227点(包)(プロテインC活性)
Decision Level
●25~70%(低下)
[高頻度]ワルファリン投与,ビタミンK欠乏(新生児,母乳栄養児,閉塞性黄疸,下痢,抗菌薬長期投与),DIC,肝硬変,劇症肝炎 [可能性]ネフローゼ症候群,PC欠乏症,L-アスパラギナーゼ投与,抗リン脂質抗体症候群 [対策]トロンボテスト(TT),活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT),プロトロンビン活性などの測定
●25%未満(高度低下)
関連リンク
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- 臨床検査データブック 2025-2026/プロテインS〔PS〕 [保]*
- 臨床検査データブック 2025-2026/プラスミノゲン〔Plg〕 [保] 100点
- 新臨床内科学 第10版/【3】活性化プロテインCレジスタンス