基準値 30U/mL以下
測定法 IRMA(ビーズ固相法)
検体量 血清0.2mL
日数 3~7日
目的 膵癌,胆道癌の診断,治療効果,再発の指標
Decision Level
●30~1,000U/mL(軽度~中等度増加)
[高頻度]膵癌,胆道癌,肝細胞癌,肝硬変 [可能性]胃癌,大腸癌,食道癌,肺癌,悪性リンパ腫,慢性肝炎,急性肝炎,慢性膵炎,乳癌 [対策]膵・胆道系の癌を疑い,エコー,CT,EUS,ERCPなどの画像診断による検索を進める
●1,000U/mL以上(高度増加)
[高頻度]膵癌,胆道癌 [可能性]胃癌,大腸癌 [対策]膵・胆道系の癌の存在する可能性が高いのでより厳密な検査を行う.また,画像的に癌が証明されない場合でも,厳重な経過観察を必要とする
異常値のでるメカニズムと臨床的意義
SPan-1抗原はヒト膵癌細胞株SW1990を免疫原とするモノクローナル抗体を認識する抗原で膵癌細胞の膜および
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