今日の診療
検査

髄液 髄液ミエリン塩基性蛋白〔髄液MBP〕   570点
myelin basic protein
宮本 勝一
(和歌山県立医科大学教授・脳神経内科)


基準値 102pg/mL以下


測定法 ELISA


検体量 髄液0.5mL


日数

・SRL:3~9日

・BML:3~6日


目的 多発性硬化症の活動性の指標


Decision Level

●基準値以上に上昇

[高頻度]多発性硬化症,神経Behçet病,脊髄炎 [可能性]脳炎,髄膜炎,筋萎縮性側索硬化症(ALS),脳血管障害など [対策]多発性硬化症の急性増悪期に異常高値がみられる場合が多いので,検体採取のタイミングが重要である.血清中に干渉物質が存在するため血液が混入した髄液では偽陽性となる可能

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