今日の診療
検査

髄液 髄液オリゴクローナルバンド   522点
oligoclonal band〔OCB〕
宮本 勝一
(和歌山県立医科大学教授・脳神経内科)


基準値

・LSIメディエンス,BML:バンド数0~1本(バンド:血清中にはなく,髄液中にのみ検出されるバンド)

・SRL:検出せず


測定法 等電点電気泳動


検体量

・LSIメディエンス:血清と髄液各々0.4mLのペア検体

・BML:血清と髄液各々0.6mLのペア検体

・SRL:血清と髄液各々1.0mLのペア検体


日数

・LSIメディエンス:5~8日

・BML:5~9日

・SRL:10~14日


目的 多発性硬化症の診断指標


Decision Level

●陽性(バンド数2本以上)

[高頻度]多発性硬化症 [可能性]亜急性硬化性全脳炎,神経梅毒,脳炎,髄膜炎,脊髄炎,多発性神経炎など [対策]より適確な多発性硬化症の診断のために,中枢神経系におけるIgG産生異常の質的指標である髄液オリゴクローナルバンドに加えて,量的指標であるIgGインデックスを併せて測定する.従来のアガロースゲル法では陽性率が低いので注意が必要である.公

関連リンク

残り約600文字

この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

ログイン

チケット利用で30分全ページ閲覧

所持チケット:0枚残り利用回数:5/5

チケット00枚を消費して「コンテンツタイトル」を閲覧しますか?

※限定チケットから優先的に消費されます

チケットが不足しています。

チケット利用による閲覧上限を超えています。

いいえ
チケット獲得
閉じる
閉じる

チケットの利用に失敗しました。
お手数ですが、再度お試しください。

閉じる

対象のコンテンツはチケット利用対象外です。

閉じる
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら

トライアル申込ボタンを押すとトライアル申込ページに遷移します

トライアルの申し込みが完了しましたら,ライセンス情報更新ボタンを押してください

検索条件を追加

キーワード
検索対象
カテゴリ
キャンセル