診療支援 薬剤 重要 HR レボメプロマジン (levomepromazine) 劇 授乳禁 ヒルナミン(共和薬品) 錠 5 mg ¥5.7 25 mg ¥5.7 50 mg ¥6.1 散 50% 1 g ¥49.9 細 10% 1 g ¥11.5 筋注 2.5% 1 mL ¥57レボトミン(田辺三菱) 錠 5 mg ¥5.7 25 mg ¥5.7 50 mg ¥5.9 散 10% 1 g ¥9.5 50% 1 g ¥63.5 顆 10% 1 g ¥10.3 筋注 2.5% 1 mL ¥57GE錠 25 mg レボメプロマジン(ツルハラ) レボトミン5 適応 統合失調症,躁病,うつ病における不安・緊張 用法 錠散細顆 25-200 mg/日,分服 筋注経口投与が困難な場合,緊急の場合,経口投与が不十分と考えられる場合にのみ使用.1回25 mg 禁忌 昏睡・循環虚脱状態,中枢神経抑制薬の強い影響下,フェノチアジン系・類似薬過敏症 併禁 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療,歯科領域の浸潤・伝達麻酔を除く) 重大 悪性症候群,突然死,再生不良性貧血,無顆粒球 関連リンク 治療薬マニュアル2024/レボメプロマジン《ヒルナミン レボトミン》 初出:PocketDrugs2024 発行:2024年1月 収載:医学書院 医療情報サービス(2024年11月7日 掲-ID:pod_00000-00_a001b005c001z0002) この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ログイン 無料会員登録
適応 統合失調症,躁病,うつ病における不安・緊張 用法 錠散細顆 25-200 mg/日,分服 筋注経口投与が困難な場合,緊急の場合,経口投与が不十分と考えられる場合にのみ使用.1回25 mg 禁忌 昏睡・循環虚脱状態,中枢神経抑制薬の強い影響下,フェノチアジン系・類似薬過敏症 併禁 アドレナリン(アナフィラキシーの救急治療,歯科領域の浸潤・伝達麻酔を除く) 重大 悪性症候群,突然死,再生不良性貧血,無顆粒球 関連リンク 治療薬マニュアル2024/レボメプロマジン《ヒルナミン レボトミン》