診療支援 薬剤 重要 HR ハロペリドール (haloperidol) 劇 妊婦禁 授乳禁 セレネース(住友ファーマ) 錠 0.75 mg ¥7.9 1 mg ¥7.9 1.5 mg ¥9.6 3 mg ¥10.1 細 1% 1 g ¥35.1 液 0.2% 1 mL ¥16.8 注 5 mg 0.5% 1 mL ¥91ハロマンス(ヤンセン) 筋注 50 mg 1 mL ¥1518 100 mg 1 mL ¥2393GE細ハロペリドール(各社) 錠 0.75・1・1.5・2・3 mg ハロペリドール(各社) GE注ハロペリドール(ヨシトミ) セレネース1 適応 錠細液注統合失調症,躁病 筋注統合失調症 用法 高少量から開始等慎重投与 錠細液初期0.75-2.25 mg/日,徐々に増量 維持3-6 mg/日 注急激な精神運動興奮等で緊急を要する場合:1回5 mg,1-2回/日,筋注・静注 筋注 1回50-150 mg,4週間隔 初回経口1日用量の10-15倍を目安,可能な限り少量より始め,100 mgを超えない 禁忌 昏睡状態,中枢神経抑制薬の強い影響下,重症の心不全,パーキンソン病,レビー小体型認知症,ブチロフェノ 関連リンク 治療薬マニュアル2024/ハロペリドール《セレネース》 治療薬マニュアル2024/ハロペリドールデカン酸エステル《ハロマンス》 初出:PocketDrugs2024 発行:2024年1月 収載:医学書院 医療情報サービス(2024年11月7日 掲-ID:pod_00000-00_a001b005c002z0004) この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ログイン 無料会員登録
適応 錠細液注統合失調症,躁病 筋注統合失調症 用法 高少量から開始等慎重投与 錠細液初期0.75-2.25 mg/日,徐々に増量 維持3-6 mg/日 注急激な精神運動興奮等で緊急を要する場合:1回5 mg,1-2回/日,筋注・静注 筋注 1回50-150 mg,4週間隔 初回経口1日用量の10-15倍を目安,可能な限り少量より始め,100 mgを超えない 禁忌 昏睡状態,中枢神経抑制薬の強い影響下,重症の心不全,パーキンソン病,レビー小体型認知症,ブチロフェノ 関連リンク 治療薬マニュアル2024/ハロペリドール《セレネース》 治療薬マニュアル2024/ハロペリドールデカン酸エステル《ハロマンス》