適応 錠細液注統合失調症,躁病 筋注統合失調症
用法 高少量から開始等慎重投与 錠細液初期0.75-2.25 mg/日,徐々に増量 維持3-6 mg/日 注急激な精神運動興奮等で緊急を要する場合:1回5 mg,1-2回/日,筋注・静注 筋注 1回50-150 mg,4週間隔 初回経口1日用量の10-15倍を目安,可能な限り少量より始め,100 mgを超えない
禁忌 昏睡状態,中枢神経抑制薬の強い影響下,重症の心不全,パーキンソン病,レビー小体型認知症,ブチロフェノ
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