診療支援 薬剤 ブロモクリプチンメシル酸塩 (bromocriptine mesilate) 劇 授乳禁 パーロデル(サンファーマ) 錠 2.5 mg ¥38.1GE錠ブロモクリプチン(各社) パーロデル2.5 適応 ❶パーキンソン症候群 ❷末端肥大症,下垂体性巨人症 ❸乳汁漏出症,産褥性乳汁分泌抑制,高プロラクチン血性排卵障害・下垂体腺腫(外科的処置を必要としない場合) 用法 減量・中止の場合は漸減する.高減量等注意.❶1日1回1.25又は2.5 mg,朝食直後,1-2週毎に2.5 mg/日ずつ増量,維持量を決定(標準:15 関連リンク 治療薬マニュアル2024/ブロモクリプチンメシル酸塩《パーロデル》 初出:PocketDrugs2024 発行:2024年1月 収載:医学書院 医療情報サービス(2024年8月8日 掲-ID:pod_00000-00_a002b002c004z0003) この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ログイン 無料会員登録
適応 ❶パーキンソン症候群 ❷末端肥大症,下垂体性巨人症 ❸乳汁漏出症,産褥性乳汁分泌抑制,高プロラクチン血性排卵障害・下垂体腺腫(外科的処置を必要としない場合) 用法 減量・中止の場合は漸減する.高減量等注意.❶1日1回1.25又は2.5 mg,朝食直後,1-2週毎に2.5 mg/日ずつ増量,維持量を決定(標準:15 関連リンク 治療薬マニュアル2024/ブロモクリプチンメシル酸塩《パーロデル》