診療支援 薬剤 エドロホニウム塩化物 (edrophonium chloride) 劇 アンチレクス(杏林) 静注 1% 1 mL ¥110 適応 ❶重症筋無力症の診断 ❷筋弛緩薬投与後の遷延性呼吸抑制の作用機序の鑑別診断(筋弛緩状態改善は非脱分極性ブロック,筋弛緩状態増強は脱分極性ブロック) 用法 ❶初めに2 mgを15-30秒かけて静注,45秒後に反応を 関連リンク 治療薬マニュアル2024/エドロホニウム塩化物《アンチレクス》 初出:PocketDrugs2024 発行:2024年1月 収載:医学書院 医療情報サービス(2024年11月7日 掲-ID:pod_00000-00_a002b003c001z0001) この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ログイン 無料会員登録
適応 ❶重症筋無力症の診断 ❷筋弛緩薬投与後の遷延性呼吸抑制の作用機序の鑑別診断(筋弛緩状態改善は非脱分極性ブロック,筋弛緩状態増強は脱分極性ブロック) 用法 ❶初めに2 mgを15-30秒かけて静注,45秒後に反応を 関連リンク 治療薬マニュアル2024/エドロホニウム塩化物《アンチレクス》