診療支援 薬剤 フレマネズマブ (fremanezumab) 生物 アジョビ(大塚) 皮下注(シリンジ)225 mg ¥39090 (オートインジェクター)225 mg ¥39090 適応 GL片頭痛発作の発症抑制 用法 投与約30分前に直射日光を避け室温に戻す.1回225 mg 4週間に1回,又は1回675 mg 12週間に1回,原則上腕部・腹部・大腿部に皮下注,同一箇所への反復投与不可.4週に1回投与では開始後3か月,12週に1回投与では開始後6か月を目安に有益性を評価し改善がない場合は中止を考慮.定期的に継続の要否を検討し症状の消 関連リンク 治療薬マニュアル2024/フレマネズマブ(遺伝子組換え)《アジョビ》 初出:PocketDrugs2024 発行:2024年1月 収載:医学書院 医療情報サービス(2024年8月8日 掲-ID:pod_00000-00_a002b005c007z0002) この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ログイン 無料会員登録
適応 GL片頭痛発作の発症抑制 用法 投与約30分前に直射日光を避け室温に戻す.1回225 mg 4週間に1回,又は1回675 mg 12週間に1回,原則上腕部・腹部・大腿部に皮下注,同一箇所への反復投与不可.4週に1回投与では開始後3か月,12週に1回投与では開始後6か月を目安に有益性を評価し改善がない場合は中止を考慮.定期的に継続の要否を検討し症状の消 関連リンク 治療薬マニュアル2024/フレマネズマブ(遺伝子組換え)《アジョビ》