適応 1.5・2.5 mg:静脈血栓塞栓症の発現リスクの高い,下肢整形外科手術施行患者・腹部手術施行患者における静脈血栓塞栓症の発症抑制.5・7.5 mg:急性肺血栓塞栓症・急性深部静脈血栓症の治療
用法 1.5・2.5 mg:1日1回2.5 mg,皮下注 初回手術後24時間経過後,硬膜外カテーテル抜去・腰椎穿刺から2時間以上経過後.腎Ccr 20-30 mL/分又は30
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