適応 錠細❶❷,徐放カ❶.❶本態性・腎性高血圧症 ❷腎血管性高血圧症,悪性高血圧
用法 重症高血圧・厳重な減塩療法中・血液透析中:少量より開始し増量は徐々に行う.両側性腎動脈狭窄又は片腎で腎動脈狭窄の場合,高K血症はやむを得ない場合を除き投与しない.腎SCr 3 mg/dL超:減量・間隔を空ける.eGFR 60 mL/分/1.73 m2未満:アリスキレンとの併用はやむを得ない場合を除き避ける.高低用量から開始等慎重投与.細錠 37.5-75 mg/日
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