診療支援 薬剤 スギ花粉エキス 授乳禁 アレルゲンエキススギ花粉(鳥居) 皮下注 200 JAU/mL 2 mL ¥4357 2000 JAU/mL 2 mL ¥4357 適応 スギ花粉症(減感作療法) 用法 スギ花粉飛散時期は新たに投与を開始しない.皮内反応により閾値を求め,その閾値及びその時々の症状に応じ,初回投与濃度・量,以後の投与濃度・量・回数・投与間隔,維持量を決定 閾値診断用対照液で20・2・0.2・0.02 JAU/mLに用時希釈,症状に応じ更に低濃度に順次希釈.最も低濃度の液から0.02 mLずつ皮内注射,判定基 関連リンク 治療薬マニュアル2024/標準化スギ花粉エキス《治療用標準化アレルゲンエキス》 治療薬マニュアル2023/標準化スギ花粉エキス《治療用標準化アレルゲンエキス》 初出:PocketDrugs2024 発行:2024年1月 収載:医学書院 医療情報サービス(2024年5月17日 掲-ID:pod_00000-00_a011b006c012z0001) この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。 ログイン 無料会員登録
適応 スギ花粉症(減感作療法) 用法 スギ花粉飛散時期は新たに投与を開始しない.皮内反応により閾値を求め,その閾値及びその時々の症状に応じ,初回投与濃度・量,以後の投与濃度・量・回数・投与間隔,維持量を決定 閾値診断用対照液で20・2・0.2・0.02 JAU/mLに用時希釈,症状に応じ更に低濃度に順次希釈.最も低濃度の液から0.02 mLずつ皮内注射,判定基 関連リンク 治療薬マニュアル2024/標準化スギ花粉エキス《治療用標準化アレルゲンエキス》 治療薬マニュアル2023/標準化スギ花粉エキス《治療用標準化アレルゲンエキス》