適応 カンジダ属及びクリプトコックス属の感染症:真菌血症,呼吸器真菌症,真菌腹膜炎,消化管真菌症,尿路真菌症,真菌髄膜炎
用法 CYP3A4・2C19で代謝される薬剤,・3A4・2C19阻害薬との併用は変更・減量・休薬等を含め注意(セレコキシブ,トルバプタン,レンボレキサント,イブルチニブ,ラロトレクチニブ,アブロシチニブ等).腎減量又は間隔をあける(Ccr 50 mL/分以下:半量,透析患者:透析終了後通常用量).高用量及び間隔に留意
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