ビタミンAは緑黄色野菜からβカロテン,αカロテンなどプロビタミンA,または動物性食品からビタミンAエステルとして摂取している.ビタミンA(レチノール)は酸化されてレチナールとなり,さらに酸化されてレチノイン酸になる.レチノイン酸は核内で特異的なレチノイン酸受容体と結合することによって,ある特定の遺伝子の発現を制御している.ビタミンAの生理作用は成長,視覚
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(1)ビタミンA欠乏症・過剰症
残り約400文字
初出:新臨床内科学 第10版
発行:2020年3月
収載:医学書院 UNITAS(2025年9月29日 掲-ID:rng_03806-10_a006b005c001d001z0001)