適応
便秘症
用法
1回3錠 1日3回 食後(増減) 頑固な場合の頓用:1回4~5錠
禁忌
1)過敏症(本剤,センノシド製剤)
2)急性腹症疑い,痙攣性便秘(蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状増悪)
3)重症硬結便(下剤の経口投与では十分な効果が得られず,腹痛等の症状増悪)
4)腎機能障害
5)電解質失調(特に低K血症)には大量投与を避ける(下痢が起こると電解質を喪失し,状態悪化)
6)テトラサイクリン系抗生物質投与中
注意
〈基本〉連用による耐性の増大等のた
便秘症
1回3錠 1日3回 食後(増減) 頑固な場合の頓用:1回4~5錠
1)過敏症(本剤,センノシド製剤)
2)急性腹症疑い,痙攣性便秘(蠕動運動亢進作用により腹痛等の症状増悪)
3)重症硬結便(下剤の経口投与では十分な効果が得られず,腹痛等の症状増悪)
4)腎機能障害
5)電解質失調(特に低K血症)には大量投与を避ける(下痢が起こると電解質を喪失し,状態悪化)
6)テトラサイクリン系抗生物質投与中
〈基本〉連用による耐性の増大等のた