今日の診療
治療

関節リウマチの薬物療法
Drug therapy for rheumatoid arthritis
亀田 秀人
(東邦大学 教授(膠原病学))

1.薬物療法の考え方

 抗リウマチ薬(disease-modifying antirheumatic drugs;DMARDs)は,関節破壊やそれに伴う身体機能の不可逆的低下を抑制することで関節リウマチ(rheumatoid arthritis;RA)の自然経過を修飾しうる薬剤の総称であり,関節痛を緩和するものの上記の作用が認められない非ステロイド性抗炎症薬(nonsteroidal anti-inflammatory drugs;NSAIDs)と対比するために導入された用語である.グルココルチコイドにも同様の作用があるが,慣例としてDMARDsには含まれない.DMARDsには従来型合成(conventional synthetic)DMARDs(csDMARDs),生物学的(biologic)DMARDs(bDMARDs),分子標的合成(targeted synthetic)DMARDs(

関連リンク

残り約2500文字

この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

ログイン

チケット利用で30分全ページ閲覧

所持チケット:0枚残り利用回数:5/5

チケット00枚を消費して「コンテンツタイトル」を閲覧しますか?

※限定チケットから優先的に消費されます

チケットが不足しています。

チケット利用による閲覧上限を超えています。

いいえ
チケット獲得
閉じる
閉じる

チケットの利用に失敗しました。
お手数ですが、再度お試しください。

閉じる

対象のコンテンツはチケット利用対象外です。

閉じる
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら

トライアル申込ボタンを押すとトライアル申込ページに遷移します

トライアルの申し込みが完了しましたら,ライセンス情報更新ボタンを押してください

検索条件を追加

キーワード
検索対象
カテゴリ
キャンセル