今日の診療
治療

概説
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高木 岳彦
(国立成育医療研究センター 診療部長〔東京都世田谷区〕)

【疾患概念】

 遠位肢節と中間肢節の短縮が目立つ骨系統疾患で,骨系統疾患のなかでも低身長の程度が著しいグループの1つである.Maroteaux型,Campailla型,Grebe dysplasia,Brahimi型,Osebold-Remondini型などが知られる.多くの型は常染色体劣性遺伝形式を示す.

【臨床症状または病態】

 症例間の表現型の幅は大きく,生下時に四肢短縮と低身長が明らかである場合もあ

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