今日の診療
治療

足根管症候群
Tarsal tunnel syndrome
羽鳥 正仁
(仙塩総合病院 副院長〔宮城県多賀城市〕)

【疾患概念】

 足根管とは屈筋支帯と脛骨・踵骨に囲まれたスペースで,同部を走行する脛骨神経の絞扼性神経障害が足根管症候群である.ガングリオン,距踵骨癒合症(図28-36),腱鞘滑膜炎などで起こる.原因の明らかでない特発性もある.

【臨床症状】

 足底,足趾に知覚障害がみられる.長時間の起立,歩行により症状は悪化する.灼熱感,夜間痛を訴える場合もある.神経内ガングリオンの場合は,激烈な痛みを伴うのが特徴である.


問診で聞くべきこと

 いつからどの部位にしびれがあるか.症状

残り約500文字

この記事は医学書院IDユーザー(会員)限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

ログイン

チケット利用で30分全ページ閲覧

所持チケット:0枚残り利用回数:5/5

チケット00枚を消費して「コンテンツタイトル」を閲覧しますか?

※限定チケットから優先的に消費されます

チケットが不足しています。

チケット利用による閲覧上限を超えています。

いいえ
チケット獲得
閉じる
閉じる

チケットの利用に失敗しました。
お手数ですが、再度お試しください。

閉じる

対象のコンテンツはチケット利用対象外です。

閉じる
icon up

本サービスは医療関係者に向けた情報提供を目的としております。
一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
また,本サービスのご利用にあたっては,利用規約およびプライバシーポリシーへの同意が必要です。

※本サービスを使わずにご契約中の電子商品をご利用したい場合はこちら

トライアル申込ボタンを押すとトライアル申込ページに遷移します

トライアルの申し込みが完了しましたら,ライセンス情報更新ボタンを押してください

検索条件を追加

キーワード
検索対象
カテゴリ
キャンセル