適応
1以下の疾患並びに症状の鎮痛・消炎:関節リウマチ,変形性関節症,腰痛症,歯髄炎,歯根膜炎
2抜歯並びに歯科領域における小手術後鎮痛・消炎
用法
1回40mg 1日3回食後(増減) 頓用:1回40~80mg 注意他の消炎鎮痛剤との併用回避が望ましい
禁忌
1)消化性潰瘍(PG合成阻害作用により,胃粘膜防御能低下し,悪化)
2)重篤な血液異常(悪化)
3)重篤な肝障害
4)重篤な腎障害
5)重篤な心機能不全(悪化)
6)重篤な高血圧症
7)過敏症
8)アスピリン喘息(NSAIDs等による喘息発作誘発)又はその既往歴(喘息発作誘発)
9)エノキサシン,ロメフロキサシン,ノルフロキサシン,プルリフロキサシン投与中
10)妊娠後期の女性
注意
〈基本〉
①対症療法であることに留意
②慢性疾患(関節リウマチ,変形性関節症等)には以下を考慮
a)長期投与する場合には,定期的に尿検査,血液検査,肝機能検査等を実施
b)薬物療法以外の療法も考