適応
進行する感音性難聴(音響外傷を含む),症候性神経痛,腰痛症,関節痛,肩関節周囲炎(五十肩)
用法
1回20~300mgを1日1回静脈内又は筋注.但し,鎮痛目的の際は,経口投与が不可能な場合又は経口剤で効果がみられない場合にのみ使用
進行する感音性難聴(音響外傷を含む),症候性神経痛,腰痛症,関節痛,肩関節周囲炎(五十肩)
1回20~300mgを1日1回静脈内又は筋注.但し,鎮痛目的の際は,経口投与が不可能な場合又は経口剤で効果がみられない場合にのみ使用
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