適応
(小児に対して経口投与が困難な場合)
1催眠
2不安・緊張状態の鎮静
3熱性痙攣およびてんかんの痙攣発作の改善
用法
小児1日4~7mg/kg 直腸内に挿入(増減)
禁忌
1)過敏症(本剤,バルビツール酸系化合物)
2)急性間欠性ポルフィリン症(悪化)
3)ボリコナゾール,イサブコナゾニウム硫酸塩,タダラフィル(肺高血圧症を適応とする場合),マシテンタン,エルバスビル,グラゾプレビル,チカグレロル,アルテメテル・ルメファントリン,ダルナビル・コビシスタット,ドラビリン,リルピビリン,ニルマトレルビル・リトナビル,リルピビリン・テノホビル アラフェナミド・エムトリシタビン,ビクテグラビル・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド,ダルナビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド,エルビテグラビル・コビシスタット・エムトリシタビン・テノホビル アラフェナミド,エルビテグラビル・