適応
1てんかんの痙攣発作〔強直間代発作(全般痙攣発作,大発作),焦点発作(ジャクソン型発作を含む)〕
2精神運動発作
3自律神経発作
用法
開始量:1日0.3~0.4g 分3 維持量:0.6~1.2g ►1日量0.1gずつ漸増して維持量を決める 小児開始量:1日0.1~0.2g 分3 維持量:学童0.4~0.6g 幼児0.3~0.4g 乳児0.2g(増減)
禁忌
過敏症(本剤,フェニル尿素系化合物)
注意
〈基本〉
①連用中は定期的に肝・腎機能検
1てんかんの痙攣発作〔強直間代発作(全般痙攣発作,大発作),焦点発作(ジャクソン型発作を含む)〕
2精神運動発作
3自律神経発作
開始量:1日0.3~0.4g 分3 維持量:0.6~1.2g ►1日量0.1gずつ漸増して維持量を決める 小児開始量:1日0.1~0.2g 分3 維持量:学童0.4~0.6g 幼児0.3~0.4g 乳児0.2g(増減)
過敏症(本剤,フェニル尿素系化合物)
〈基本〉
①連用中は定期的に肝・腎機能検
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