適応
以下の状態で他の抗不整脈薬が使用出来ないか又は無効の場合:頻脈性不整脈
用法
1回150mg 1日3回(増減)
禁忌
1)うっ血性心不全(心機能抑制作用がある為,心不全を悪化)
2)高度の房室ブロック・洞房ブロック(刺激伝導障害を悪化させ,完全房室ブロックや高度徐脈に陥る)
3)リトナビル,ミラベグロン,テラプレビル,アスナプレビルを投与中
注意
〈基本〉
①他の抗不整脈薬が使用出来ないか又は無効の場合にのみ適用考慮
②投与に際しては頻回に患者状態を観察し,心電図,脈拍,血圧,心胸比を定期的に調べる.PQ延長,QRS幅増大,QT延長,徐脈,血圧低下等の異常所見が認められた場合には直ちに減量又は中止
③心臓ペーシング閾値を上昇させるので,恒久的ペースメーカー使用中の患者には十分注意.尚,異常が認められた場合には直ちに中止
④1日用量450mgを超えて投与する場合は副作用発現の可能性が増大するので注意
➎めまい等→
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