適応
下痢症
用法
1日3~4g 分3~4(増減)
禁忌
1)出血性大腸炎〔腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では,症状悪化,治療期間の延長を来す〕
2)牛乳アレルギー(ショック又はアナフィラキシー)
3)過敏症
4)経口鉄剤投与中
注意
〈適用上〉
①アルカリにより分解
②抱水クロラールやヨウ化物と混合する
関連リンク
下痢症
1日3~4g 分3~4(増減)
1)出血性大腸炎〔腸管出血性大腸菌(O157等)や赤痢菌等の重篤な細菌性下痢患者では,症状悪化,治療期間の延長を来す〕
2)牛乳アレルギー(ショック又はアナフィラキシー)
3)過敏症
4)経口鉄剤投与中
〈適用上〉
①アルカリにより分解
②抱水クロラールやヨウ化物と混合する
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